観音山自然観察会 ( 俳句、川柳 )

概ね隔月で行われている観音山自然観察会が

本日開催されました

つい先日ブログでヤマユリの記事を載せましたが

そこと同じ場所です

本日は気温が37度を超える予報が出ていて

市の防災無線でも熱中症に注意するように

いつもより早々と放送がありましたので

なるべく涼しい格好をして出かけてみました

案の定出席者は少なく5名

それも自分を除いては自然観察会の会員でした

主催者からの挨拶では

・本日は暑いので早めに切り上げる

ヤマユリが今まで最高の開花である

会員が多かったので挨拶はほどほどにして

低い山ですが早速観察に行きました

最初に立ち止まったのが

ニイニイゼミがちょうどふ化したところ

ピンボケでスミマセン!

ヤマユリノカンゾウ

沢山咲いています

香りもいいです(夜が特にいいそうです)

何枚か写真を載せておきます

ここで一番多く花を付けているヤマユリ

1株14輪でした

多くのヤマユリは花の重みで

かなり弓なりにしなっています

ユラユラするからユリと言われた説もあるそうです

ヤマユリを充分堪能して少し緑陰の中を歩きます

タチシオデの実

これから熟すと黒くなります

タチシオデ

この山には沢山生えています

エゴの実

今年は豊作の様で鈴生りでした

女性が1名おりまして

エゴの実を乾燥させてお手玉に入れると

とても良い音がすると言っていました

ヤマハギ

もう咲いていました

花の上に蟻が見えますがひとつの花の大きさはこの位ですが

たくさん零れるように咲くので綺麗です

また場所が違いますが

ヤマユリオニユリの両方が見られます

オニユリ

参加者からヤマユリよりオニユリを見ると

暑い夏が来たなあと感じると話されていました

そういえば自分が子供の頃

庭先にオニユリが夏になると毎年咲いて

夏の花として記憶に残っています

ヤマユリにはムカゴはできませんが

オニユリはこうしたムカゴができます

よく見るともう根が出ています

茎が揺られてムカゴが落ちると直ぐに根付くように

もう準備が始まっていて

良くできていると説明がありました

ノカンゾウ

ノカンゾウもたくさん見られましたが

もう時期的には終わりでしょうか

帰り道はクヌギ林を抜けていきます

クヌギの樹液に集まる昆虫

チョウのアカボシゴマダラやカナブンやハチなど

スイーツを飲ませるカフェのようです

一週間ほど前に来たときは

こんなにもオニユリは咲いていなかったので

見られたのは収穫でした

いつもならまだ梅雨の期間ですが

ニイニイゼミアブラゼミ、ミンミンゼミが

一斉に鳴き始め完全な夏に入りました

西日本の豪雨で被災された皆様も

この暑い中で復旧作業をされていると思うと

今日出席したみんなからも

大変だよねとか辛いだろうねなどと言う声が

多く聞かれました

早い復旧を願わずにはいられません